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最新版の「Thunderbird」でメールの送受信が出来ない場合の対処方法について

メールソフト「Thunderbird」の最新版を使用してメール設定を行った場合、TLS 1.0/1.1無効化の為に、以下の様なメッセエージが表示されて、メールの送受信がで出来ない場合が有ります。

「Peer using unsupported version of security procotol.」
Thunderbird 78.xでサポートしていないセキュリティプロトコルを使用しています。

その様な場合は、以下の手順で TLSの設定を変更して下さい。

1.設定エディタを呼び出します。

Thunderbirdの画面の右側にあるハンバーガーメニュー(横三本線のアイコン)をクリックして、「オプション」を選択します。

左側のメニュー:一般の画面をスクロールして、一番下にある「設定エディター」をクリックします。

「動作保証対象外になります!」と表示されますが、「危険性を承知の上で使用する」をクリックします。

2.「about:config」画面で「TLS」の設定を変更します。

画面の検索欄に「security.tls.version.min」と入力します。

検索結果の「security.tls.version.min」をダブルクリックして、設定値を「1」に変更します。

3.「about:config」を終了して、Thunderbirdを再起動します。

これで、設定は完了です。

致命的なマルウエアEmotetへの対策について

2020年7月頃から、「Emotet(エモテット)」と呼ばれる、致命的なマルウェアへの感染被害の事例が増加しています。

これに感染すると、パソコン内の重要な情報を盗み取られたり、他のマルウェアに感染させられたりと言う様な、甚大な被害を及ぼす危険性が予想されます。

「Emotet(エモテット)」についての対処の手法が、「一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター」様のWEBサイトに掲載されていますので、説明書きや注意書きの内容をご確認の上で、「早めの感染チェック」を推奨します。

1.(注)「感染チェックの所要時間はわずか数秒」です。

2.【マルウエアEmotetへの対応FAQ】
(JPCERTコーディネーションセンターWEBサイト)
https://blogs.jpcert.or.jp/ja/2019/12/emotetfaq.html

2. Emotetの感染有無を確認するためにはどうすればよいですか?
2-1.EmoCheckによるEmotet感染有無の確認
2-1-1.EmoCheckのダウンロード

下記GitHubのJPCERT/CCページよりツール「EmoCheck」をダウンロードし、感染が疑われる端末へコピーしてください。

使用している端末に応じてemocheck_x86.exeまたはemocheck_x64.exeを使用ください。
(不明な場合はemocheck_x86.exeを使用ください)

3.【JPCERTCC/EmoCheck – GitHu】
https://github.com/JPCERTCC/EmoCheck/releases.html

4.2-1-2.EmoCheckの実行
ツールはダブルクリックにより実行してください。

「Emotetのプロセスが見つかりました」と表示されていた場合には、Emotetに感染しています。
(画面イメージを参照ください)

5.【ご不明な点がございましたら…】
「会員サポート・サイトの、会員専用の技術的なお問合せ窓口」からお問い合せ下さい。
https://support.b-2.jp/?page_id=47971

Secureメールログインページでの警告表示について

今回、主要ブラウザーにおける、TLS 1.0/1.1無効化のため
Secureメールログインページを開くと下のような警告画面が表示されます。

警告画面が表示された場合は、表示されたページのURLを以下のように変更してください。

警告画面

変更前
https://groupworks.b-2.jp/smb/src/login.php

変更後
https://securemail.b-2.jp/webmail/src/login.php

Webメールログインページでの警告表示について

今回、主要ブラウザーにおける、TLS 1.0/1.1無効化のため
Webメールログインページを開くと下のような警告画面が表示されます。

警告画面が表示された場合は、表示されたページのURLを以下のように変更してください。

警告画面

変更前
https://ml01.b-2.jp/webmail/src/login.php
ml01(エムエル・ゼロワン)」

変更後
https://ml02.b-2.jp/webmail/src/login.php
ml02(エムエル・ゼロツー)」